入団資格

1. 小学校1年生から6年生。

   • 中野セネタースベースボールクラブ　会則

     • 04.クラブ員の構成は小学生とする。

2. 野球他団体に所属していないこと。

   • 《競技者必携》公益財団法人全日本軟式野球連盟規定 第３章

     • 第６条３

       • （２）学童部は小学生で編成されたチーム。ただし、スポーツ少年団との二重登録は認められる。

     • 第１０条６：次の者は連盟に登録することはできない

       • （１）学生生徒で連盟以外の組織に登録している者

       • （２）少年部または学童部で、硬式ボールを使用している団体に登録または大会に参加している者

体験練習

1. 随時体験練習可能。

2. 体験練習に回数の制限は設けない。

3. 野球の他チームに所属していないこと。

   • 野球経験者が体験練習に参加する場合、野球の他チームに所属していないエビデンスを必ず元所属団体の代表に取り、引き抜き行為と受け取られかねないようにする。

   • 中野区少年野球連盟規約　罰則規定

     1. チーム間の合意なく選手の移籍があった場合、その受け入れ団体は各大会の出場を停止する。

他のチームに所属している選手が中野セネタースの練習に参加することは引き抜き行為にあたります。

移籍

中野区少年野球連盟の規約を遵守する。

https://www.jsbb-nsbb.org/tournamentguide#h.5d791cn3k7rg

選手移籍後の大会参加登録

1. 本連盟内での選手移籍について

(ア) 大会に参加するにあたり、選手登録簿提出後は、移籍選手の同大会への追加登録を認めない。

(イ) 春季大会登録選手が同年度秋季大会登録以前に移籍した場合、同年度秋季大会以前に開催される大会への登録を認めない。

(ウ) 秋季大会登録選手が同年内に移籍した場合、同年内に開催される大会への登録を認めない。

(エ) 予選が行われる大会において、予選に登録されていない移籍選手の当該本大会への登録を認めない。

2. 中野区少年野球連盟外からの選手移籍について

(ア) 本連盟内の選手移籍に準じる。

(イ) 選手の転校・引っ越しなど特殊事情がある場合は個別事情を受け入れ、団体から連盟に申し出があった場合は、連盟がその都度判断する。

3. 新規登録について

(ア) 本連盟に新規登録した選手の場合は、当連盟大会中であっても直ちに登録可能。

移籍選手が元団体を退団したことのエビデンスを必ず取ること。

引き抜き行為は厳禁

いかなる理由があろうとも、中野セネタースでは少年野球の理念に則り引き抜き行為を行いません。